幼少のころから霊感が強く、正直言って子供のころは周囲から浮いた存在でした。
他の友達や大人たちが見えないものが見えたり聞こえたりするので、周囲としては気持ちが悪かったのでしょう。
そんな能力が自分だけであって、他の人にはないものだからむやみに話してはいけないと感じることが出来たのは小学校の高学年になってからでした。
ようやく周囲にもなじめるようになりましたが、良いことばかりではない周囲の友達の心の声などが勝手に聞こえてくるのですから、私にとっては辛い時代でした。
表面上のお付き合いと相手方の裏の気持ちに苦悩しながらも、自分なりに色々研究した結果、自分の心に鍵をかける方法を身につけることが出来るようになった私は、初めて自分の能力に向き合うことができました。
それからどれだけの時間が経ったでしょう。私の能力は人のために使うべきと悟りました。
それからというもの、より一層正確な診断が出来るように自分に合った方法を模索していたときに出合ったのが「四柱推命」です。
長年の歴史を持つ四柱推命と私の持つ霊力によって、今まで数え切れない方の診断とアドバイスを行なってきた私は、いつしか「母」=「マザー」と呼ばれるようになりました。
マザーの名に恥じぬよう、ご相談者の本当の母のような想いで、ご相談者様の問題解決に私の持つ能力の限りを使ってお力添えさせていただきたく思います。
マザーK
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